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コスパNo.1焚き火シート ロゴスたき火台シート

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ロゴス焚き火シート

ロゴスの低価格焚き火シートのレビューです。

低価格なので焚き火シートのダメージを気にせず消耗品としてガンガン使いたい人に向いています。

コスパNo.1焚き火シート ロゴスたき火台シート

ロゴス焚き火シート
収納サイズ使用サイズ重量
W150mm×D15mm×T20mmW800mm×D600mm×T20mm270g

焚き火シートの中で一番コスパが良く、繰り返し使用するという感じよりは消耗品でガンガンつかって壊れたら新しいのを買うといった使い方が合っているかと思います。

使いやすいワイドなサイズ

ロゴスのたき火台シートはワイド(横長)なので、焚き火台を置くとともに火吹き棒や火ばさみなどの焚き火ギアを一緒に置いておけるスペースがあります。

ファイバーグラスは熱に強いが素手はNG

この焚き火シートの素材はファイバーグラスでできていて耐熱温度は約500℃なのですが、特性として素手で触るチクチクとした刺激があります。

焚き火シートを触る際はグローブなどを装着して触るようにしましょう。

焚き火シートではファイバーグラス素材を多く使っている。
チクチク感が気になる人は、フェルト生地のモノを選ぶのがオススメ。

四隅にペグ穴あり

焚き火シートが風で飛ばされないようにするために地面をペグ打ちできるハトメが付いています。

ハトメの強度は少し弱い

実際に使っている感想として、まだ壊れていませんがちょっと作りが甘いかなという印象です。

他の人のレビューでも多数のハトメの強度についての意見がありましたので購入前に検討が必要です。

気になる人は四隅にオモリを置こう

わたしは焚き火シートにペグ打ちしないで四隅に重たいものを置いとくズボラ派なのでそこまで気になりませんでした。

まとめ

焚き火台のシートは消耗品の部類なので、丈夫さがある程度あって値段もそこそこ安めなのは嬉しいですね。

焚き火台シートを使って地面や環境を守って楽しく焚き火をしたいですね。

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