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アークライター(プラズマライター)の仕組みとメリット・デメリット

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アークライターの仕組み

最近キャンプ用品でもよく目にするアークライター(プラズマライター)は、風に強く、簡単に充電ができ、100円ライターに比べて寿命が長いという特徴があります。

わたしも風に強いという理由で、焚火に行くときにはカバンのポケットに忍ばせています。

焚火沼マキヲ

焚火沼マキヲ

焚火用サブライターにちょうどいい!

アークライター(プラズマライター)とは

アークライター(プラズマライター)は電気を動力とする電子ライターのカテゴリーに属します。

主にUSBで充電するタイプで、炎は出ません。先端から出る青い光=アークで着火(アーク放電)します。

アーク放電の仕組み

アークライターを使って着火するのに使われる「アーク放電(プラズマ)」についての解説です。

プラズマライターの着火部分には、電極(電気の流れる部分)圧電素子に衝撃を与えることで高電圧を生み、スパーク(火花)を引き起こさせることで着火させます。

アークライター(プラズマライター)のメリット

風に強い

プラズマ式は消えにくいので、強風のなかでも着火が可能です。

火事のリスクが少ない

オイルライターなど直接火が出るタイプに比べて、火事のリスクが減ります。小さなお子様がいる家庭にも安心して置いておけます。

充電が簡単なUSBタイプ

充電がUSBタイプなので、難しいことを一切考えずに本体に差し込むだけです。オイルライターやガスライターに比べて煩わしさがないです。

寿命が長く、環境に優しい

充電することで繰り返し使えます。また、オイルやガスを使わないので環境にも優しいのがアークライターの特徴です。

アークライター(プラズマライター)のデメリット

残量が確認しづらい(モノによる)

オイルライターやガスライターだと、残量はライターを振って確認することが可能ですが、アークライター(プラズマライター)は電気なので重さは変わりません。

アークライター(プラズマライター)のモノによっては、充電残量がわかるタイプもあるので選ぶ時はポイントになります。

火力が弱い

オイルライターなど火を使うタイプに比べると、火力が弱いのでフェザースティック に直接着火することには向いていません。着火させる場合には火口(ほくち)を用意するのがおすすめです。

メインよりサブライターにちょうどいいギア

上記の理由から、キャンプでの焚き火をする際のメインライターとしては少し心許ないのですが、サブライターとしてバッグのポケットに忍び込ませておくというのにちょうどいいです。

アークライター(プラズマライター)の感電リスク

電気を使っているので、感電する心配をする人が多いのですが、直接素手で電気を触らないかぎりは安心です。アークライターの感電リスクは0%ではないですが、正しく使えばオイルライターなどの炎が立ち上がるタイプより安全といえます。

アークライター(プラズマライター)まとめ

デメリット
  • 残量が分かりづらい
  • 火力が弱い
メリット
  • 風に強い
  • 火事のリスクが少ない
  • USBで充電が簡単
  • 環境に優しい

キャンプにも防災にも使えるアークライターを試してはいかがでしょうか。

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