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焚火ギア整理に ミニマルワークス インディアンハンガー

2 min
ミニマルワークス インディアンハンガー

このインディアンハンガーは、焚火周辺のギア整理ができるだけでなく、キャンプサイトの雰囲気もカッコよくまとめてくれます。

ギアやグッズを地面にばらばらと置いてしまってしまっている焚火素人は、重量も550gと激軽なこちらのギアを迷わず導入してください。

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SUNDAY MOUNTAIN (サンデーマウンテン)

インディアンハンガーで焚火ギアや調理グッズを整理

ミニマルワークス インディアンハンガー
ソロにぴったりのインディアンハンガー(Mサイズ)
収納サイズ使用サイズ重量
H420 × D60mmW660 × H750mm550g

焚火用の大切なギアを直接地面に置きたくないときありますよね。調理道具なども汚さず、きれいに揃えておきたいと思うはず。

そんなときは迷わず、ハンガーにかけて整理しておくのがオススメです。常には使わないけど、使用頻度が高いものも、ハンガーにかけておけば使いやすさアップです。

シックな黒のシンプルなデザインなので、何よりお気に入りのギアを並べておくにも邪魔せず目に嬉しい仕様です。

インディアンハンガーはコンパクトに収納できるサイズ

ミニマルワークス インディアンハンガー

ミニマルワークス インディアンハンガー 大きさ

インディアンハンガーを収納したときの直径の大きさは00mmと500mlのペットボトルとほぼ同じサイズ。

その重さも550gとかなり軽く、持ち運びは言うことありません。オプションのフックをつけたままのずぼら収納も可能です。

インディアンハンガーは設営&撤収が簡単

ミニマルワークス インディアンハンガー 設営

設営、撤去は簡単で初見でも1分あれば可能です。

テントのポールのように、中にゴム(ショックコード)が入っているので引っ張れば勝手に組み立てられていきます。

インディアンハンガーをさらに使いやすくするオプション

オプションのフックでさらにカッコよく

ミニマルワークス インディアンハンガー
ハンガーと固定型フックは両方Mサイズ

インディアンハンガーを使うときは、せっかくなのでトーンを合わせた別売のインディアンハンガーフックを使うのがオススメです。

フックは固定型だとMとLの2サイズあって、MサイズのハンガーにLサイズのフックだと少し余裕のあるかんじで、フックをスライドさせて使うことができます。写真はMサイズハンガーにMサイズのフックですが、かっちりはまって遊びはなくなりますが使い勝手は良好です。

4つでセットになっていて、バランスよくつけられます。

ハンガーラックポケットをサイドにつけて、かっこよく収納力アップ

ミニマルワークス インディアンハンガー エプロン

インディアンハンガーとは別売りで、UNBYのAS2OV(アッソブ)というブランドから販売されているハンガーラックポケットをつければ収納力倍増、カッコよさも100倍になります。

インディアンハンガーには大きめなものを掛け、サイドのハンガーラックポケットには小物をセットするという使い方でギアを整理できます。

ミニマルワークス インディアンハンガー まとめ

・焚火グッズや調理道具などを見せる収納
・設営も撤収もあっというまで簡単
・軽量なので持ち運び楽々
・オプションのフックとハンガーラックポケットでさらに利便性アップ

お気に入りの焚火グッズをカッコよく見せる収納が叶う、インディアンハンガーは全ての焚火沼にオススメです。

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