自宅やキャンプ場内では薪トートとして薪を運んで、キャンプサイトに着いてからは薪スタンドにして置いておく。そんなことが1つでできる焚き火グッズです。
組み立て簡単で、スタンド部分のポールはテントの骨組みのように差し込むだけでOK。薪トートから薪スタンドへは1分ほどで変形させれます。
焚き火をしているときに、薪スタンドとして使用することでサイトが映えます。
目次
薪トート&スタンドDODとなりのまきちゃんレビュー
収納サイズ | 使用サイズ | 重量 |
---|---|---|
W370×D220×H120 | W660×D220×H510 | 1,300g |
トートのオリーブ色がキャンプサイトとなじみます。
薪スタンドとして使う
薪スタンドがあれば、使用していない薪を湿気から守ることができます。上記の写真では10本ぐらいしか薪は乗っていませんが耐荷重は30kgということでまだまだ積むことができます。
組み立て簡単
土台部分は骨組みを組み立てる必要があるのですが、超簡単です。
骨組みはテントのポールのような感じで簡単です。
荷物置きにもイイね!
となりのまきちゃんに置くのは薪だけではありません。脚の組み立てがとっても楽なので、キャンプ場に着いてすぐの荷物の仮置きや、地面が濡れているときも活躍しそうです。
薪トートとして使う
トートにはリング付きベルトが備えられているので、しっかりと薪を固定することができます。持ち手が長いのとこの薪を固定するリングベルトで多少トート部分を出ても持てそうです。
小物入れポケットもある
トートの外側の両サイドに小物ポケットが備えられているので、焚き火で一緒に使いたいグローブやファイヤースターター、ナイフ、などをまとめて入れておけるので便利です。
まとめ
薪バッグ兼薪スタンドは一個持っておくことで結構便利なのでおすすめです。
2 件のコメント