焚火を今よりもっと楽しみたい人必見!「あると便利な焚火道具」を集めました。
焚火をするために絶対必要!というわけではないのです。あると焚火がより楽しく、便利になるよという道具を紹介します。
目次
焚火がもっと面白くなる!あると便利な道具
今の焚火をさらに楽しみたい人にオススメの「あると便利な道具」の紹介です。
焚火に必要な道具がまだ揃っていない人は下の記事をご参考にしてください。
チェア&テーブル
テーブル
サイドテーブルとしてコップや荷物を置いたり、囲炉裏タイプのテープルで焚火を複数人で囲ったりと楽しむことができます。
チェア
チェアにもいろいろなカタチや高低があって、リラックスしながら焚火を近くで楽しめるローチェアタイプのものもおすすめです。
調理道具
焚火を利用して調理をするときに使用できる、スキレットやダッチオーブンなどはアウトドアならではの料理を楽しむことができます。
コップなどでも一つあれば、スープやコーヒーを楽しめます。お気に入りの一つをゲットしたいですね。
鉈・鋸
太い状態の薪を中〜小サイズの薪へと細かくすることができるアイテムを持っておくと、さらに焚火が捗ります。
薪割り台
名前の通り、薪割りをする際に使用する台です。設備の整ったキャンプ場だと置いてあることもあります。キャンプ場の地面が平坦であれば特に必要ありません。あると便利です。
ハンガー
ハンガーにダッチオーブンや鍋などを吊るすと火からの距離を取ることができ、焚火を利用しての調理がしやすくなります。
また火ばさみなどのギアをかけておけるハンガーもあるので物を失くす心配が減りますし、何より絵になるサイトが完成します!
メンテナンス道具
焚火で使用する道具は定期的にメンテナンスすることで、長く使用することができます。それによって愛着が湧いてきます。
特に斧やナイフなどは使用後のメンテナンスがとても大切です。お気に入りの一本を育てていきましょう。
まとめ
焚火の入り口は広く大きく、意外と簡単に始めることができますが、奥はとんでもなく深いものです。しかしその奥深さも醍醐味です。簡単な道具からスタートして自分に合うスタイルをどんどん見つけて、さらにさらに深くへ沈んでいきましょう!